MUSHUの家
施工例
静岡県 浜松市
ココが違う!MUSHUの注文住宅!
長いおつきあいを前提に
マイホームの購入は、一生に一度の大きな買い物です。遠慮や妥協がないよう、まずはお客様と私たちの想いを一致させ、信頼関係を築くことから始めます。そして、建てた後も家のケアやご相談にお応えし、お力になれるよう、お客様とのつながりを大切にしてます。
フリープランで家族の夢をカタチに
私たちは、これまでに多くのお客様の家づくりの手伝いをしてきました。お造りした家にひとつとして同じものはありません。注文住宅は、お客様のごとに違う生活スタイルに対応させた最良の家をお造りするオーダーメイドです。家族の夢を育み、疲れた心を癒し、時には疲れた心を癒し、明日への活力を生み出す場所。それを可能にするのが注文住宅です。
太陽光発電でエコ生活
太陽光発電システムはCO2や有害物質を排出しないエコなエネルギーとして、注目されています。一般住宅に太陽光発電システムを設置することにより、家庭で消費する電力を太陽光発電システムで補い、さらに余った電力を電力会社に売ることもできます。賢い利用で光熱費の大幅な削減が可能となり、地球に優しいエコ生活が実現します。
家づくりの流れ
1. ご要望のヒアリング
家族構成、生活スタイル、住まいへのご要望、具体的にイメージする暮らしなどをお聞かせください。
2. 現地調査
実際の現地に出向き、土地の形状や方角、周辺の環境等を調査します。
3. プランのご提案及びお見積り
お客様のご要望に基づいた具体的なプランと完成イメージの説明、及びお見積りをご提案します。
4. ご契約
プランの修正を経て、納得いただけたらご契約となり、工事内容がわかる契約書をお渡しします。
5. 着工
工事前にはご近所への挨拶まわりをさせていただきます。MUSHUが責任をもって施工いたします。
6. 工事完成お引き渡し
工事完了後、すべての整備を点検・確認してお客様にお引き渡しします。
7. アフターフォロー
新しい暮らしの中で不具合が生じたり、お気づきの点があれば遠慮なくご連絡下さい。迅速に対応いたします。
パワービルド工法
木造住宅なのに金物をつかうの?
精度の高い構造を作る
パワービルド工法の最大のメリットは誰でも均一かつ精度の高い構造体を作れること。従来の木造住宅は熟練の加工技術が必要でしたが、接合部に金物を使うことで、複雑な加工をなくしながらも、精度の高い安心の構造体を実現しました。
地震に強い構造
在来工法の弱点ともいわれる構造材との接合部。将来に渡ってしっかりとした構造体を作るために材と材との接合は金物を使用、また緩みがちなボルトは使わない、ピンと金物の接合にこだわりました。
施工の合理化
パワービルド工法では予め金物の取り付け加工がされています。施工もしやすく、金物を取り付けてピンで固定、という単純な作業で安心の構造体を作ることができます。
モノコック構造
床や壁を構造用パネルで囲むことで、住まいを「箱」として形成、構造と一体化することで、建物全体の強度を高めます。
床構造の強化
構造用面材(こうぞうようめんざい)を土台、梁に直接取り付けることで、床のねじれを防ぎ、地震や台風による揺れの軽減、倒壊を防ぎます。
強度を高めた接合
造体は梁同士、柱と梁などを接合しながら組み立てていきますが、接合箇所の材を痛めないことが求められます。パワービルド工法はメタルの金物を使うことで、この欠損を最小限に抑えると共に、十分な強度を確保できるような工夫を随所に施しています。
安心・安全の家づくり
ベタ基礎
地質調査をした後、ベタ基礎でしっかり土台をつくり建物をがっちり支えます。MUSHUの家は地震に負けない基礎を作り上げます。
木造軸組工法
耐震基準に沿ってヒノキやスギなど天然素材の構造材を使用します。柱と梁の接合部には耐震金物を用いて耐震性を高めています。
床断熱材
床下には厚さ80mmの住宅用グラスウォール「マットエースUボード」を敷き詰め、断熱性能を高め快適空間を実現します。
天井・壁断熱材
天井には155mm、壁には105mmの高性能グラスウォール「アクリア」を貼り、断熱性と吸音性を両立させています。